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演劇ユニット
ひなた旅行舎
『ひなた、日本語をうたうvol.1』
無事全公演終了しました!
ご来場いただいた皆様
応援いただいた皆様
ありがとうございました
またどこかで
ひなた旅行舎について
ひなた旅行舎とは
女優・多田香織の呼びかけに応じたFUKAIPRODUCE羽衣の俳優・日髙啓介と、
劇団こふく劇場の演出家・永山智行によって結成された演劇上演ユニットです。
それぞれの名前の頭文字をとって「ひなた」とし、また戯曲をガイドブックとして作品の世界を旅し上演する者たちの居る場所という意味をこめて「旅行舎」と名づけました。
ふだんのそれぞれの所属劇団とは違うアプローチで濃密に作品をつくります。
日髙啓介
hidaka keisuke
1972年生まれ。宮崎県出身。アスベスト館、劇団唐組を経てFUKAIPRODUCE羽衣に立ち上げから参加。後に劇団化し、メンバーになる。2012年Corich舞台芸術まつり!俳優賞受賞。外部出演も多数。
永山智行
nagayama tomoyuki
多田香織
tada kaori
1967年生まれ。劇作家、演出家。宮崎県の三股町立文化会館をフランチャイズとして活動する劇団こふく劇場代表。2001年『so bad year』でAAF戯曲賞受賞。2006年10月から約10年間、公益財団法人宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務める。
1987年生まれ。福岡県出身。福岡の人気劇団、万能グローブガラパゴスダイナモスの看板女優として活躍。2014年KAKUTA本公演『痕跡(あとあと)』に客演として出演し、2015年8月に上京しKAKUTA入団、2022年まで在籍。外部出演も多数。
公演情報
公演情報
企画思案中…
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